台数が少なくても、燃費の改善につながりますし、 安全運転につながります。
台数が少なくても、お客様をフォローアップさせていただきます。
デジタルタコグラフ
最新クラウド型デジタルタコグラフ
らくらく日報デジタコ
デジタルタコグラフとは、車両の運行にかかる速度・時間等を紙ではなくデジタルデータとして自動的に蓄積します。また、運行管理情報や運転診断情報も計測できるようになった為、事故防止や燃費の向上によるコスト削減などの効果も見込めます。
Service overview
サービスの特徴
運送業界2024年問題へ対策の必需品 デジタルタコグラフが 簡単操作でアナログ管理を自動化!
運行管理や労務管理等における法令が強化される中、コストや複雑な操作が不安でアナタコからの切り替えに踏み切れていない企業様にぜひ使っていただきたいクラウドタイプのデジタコです。 液晶表示とアナウンス通りに操作をするだけのわかりやすい操作にこだわって設計されています。
C500
C01.5
らくらく管理
ボタンを押すだけで運行日報を自動作成
リアルタイム
GPSで運行状況を見える化
燃費アップ
危険・エコ運転データ検知機能搭載
故障の際も安心
交換機即日発送※
助成金フォロー
最適な助成金制度をご案内いたします
※ご連絡時間により即日発送できない場合があります
Service features
サービスの特徴
01専用システムとかんたん設計のデジタコが
業務を強力にサポート
リアルタイム位置情報・進捗管理
リアルタイムに車両位置・作業進捗・走行軌跡・危険イベントを把握
Googleマップ上で全車両のリアルタイムな位置情報や作業進捗を把握できます。 Googleマップの渋滞や通行止めなどの交通情報も合わせて活用すれば渋滞回避の指示や飛び込みの仕事への対応をサポートします。 また、過去の情報も13ヶ月保持され詳細データが遡って確認も可能。
過去13ヶ月の情報を保持いつでも確認
運転中の急ブレーキや速度超過などの危険イベントもリアルタイムに把握ができます。また、過去の情報も13ヶ月保持され詳細データが遡って確認も可能です。
ヒヤリハット運転を検知するとイベント記録されFHD画像の20秒の動画が確認できます
危険な運転を検知し、走行軌跡にイベントフラグを自動的に記録していきます。 また、FHD画像の20秒に切り出された動画も閲覧が可能となり、事故の抑止や安全運転指導にもご活用いただけます。
スマートフォンを活用し 積載量・給油量等を日報へ反映
OCTLINKはスマートフォンからもアクセスが可能です。 運行の追加情報を乗務員さんがスマートフォンから入力いただくことでより詳細の運行日報を作成いただけます。
運行管理集計システム
「運送2024年問題」対策の必須機能を揃えています!
運行日報自動作成機能
運行の流れに沿って、乗務員がボタンを押すだけの簡単操作で一日の運行内容を記載した日報が管理者画面で自動的に作成されます。
クラウド型なので自動的に管理者へ集められたデータから自動的に日報が作成されます。
拘束時間や休憩時間等の労務集計
非常に手間な拘束時間や休憩時間の回収や集計を、デジタコ操作による日々の運行情報から進捗の集計を自動的に行います。
運転診断機能
急ブレーキ、速度超過等の危険運転イベントを集計し自動的に運転診断を行います。
乗務員の安全運転指導にご活用いただけます。
改善基準告示チェック
改善基準告示の複雑な管理項目を日々の運行実績から自動集計を行います。
日々の進捗含めて把握できるため、運用改善にご活用いただけます。
チェックする項目
- 拘束時間
- 平均9h/日運転超過回数
- 293h/月超過時間
- 週44h運転超過回数
- 16h/日超過日数
- 連続運転超過回数
- 15h/日(週2)超過回数
労働時間・残業時間集計
乗務員別の拘束時間、走行距離、休憩、時間外労働時間、深夜労働時間等を日々の運行実績から自動集計を行います。
日々の進捗含めて把握できるため、月間の労働時間の調整等にご活用いただけます。
周辺サービスとのシステム連動
アルコール検査サービス(IT点呼キーパー:テレニシ)
テレニシ社のIT点呼キーパーとOCTLINKはシステム連携しているためIT点呼キーパーでの検査結果が日報へ反映され、出退勤時刻が労務時間として月報にも反映されます。
温度センサー(おんどとり:T&D社)
T&D社のおんどとりシリーズはワイヤレス方式なため取付施工が容易でありコスト圧縮と運用管理に優れています。
また、OCTLINKとのシステム連携が可能で温度チャート出力が可能になります。
かんたん設計のデジタコ・ボタン4つで簡単操作
運行日報自動作成機能
機器の操作ボタンは4つのみ。ディスプレイの表示に沿ってボタンを押すだけの簡単操作なのでどなたでもご利用になれます。また、音声アナウンスでも乗務員をサポートします。
カウントアップ機能で430も安心管理!
運行開始からの総走行時間、運行開始(もしくは直近の休憩)からの連続運転。また、休憩も含める各種作業時間の経過時間がカウントアップされることで正確な運行を行っていただけます。
02コストを削減して
効率UP!
日報制作のコストと手間を削減
- チャート紙代金
- ドライバーの記入手間
- チャート紙との突き合わせ
運行三費を削減
「デジタコ導入により、危険運転情報やエコ運転情報が管理者にもドライバーにも即座に伝わるので、適切な指導や意識改革が行え結果として運行三費の削減・事故率の改善が望めます。
燃料油脂費用
10〜20%向上
修理費
削減
タイヤ費
削減
03効率が上がるから
売上もUP!
迅速さが重要な現場だからこそ
「リアルタイム」が売上UPのカギ!
位置情報・作業進捗がリアルタイムに把握できるため運行変更や追加業務の的確な判断が行え、売上アップにつながります。
- リアルタイム複数車両位置管理
- 実車 /空車の状態を把握
- 危険運転イベントも把握
- 作業イベントもリアルタイム
04万全のサポート体制!
助成金申請フォローも
おまかせください
「らくらく日報デジタコ」は国土交通省の助成金対象製品です。
助成金のことを知り尽くした営業担当が、御社に最適な補助制度をご案内をいたします。もちろん、申請のフォローもおまかせください!
故障しても交換機を即日発送
助成金のことを知り尽くした営業担当が、御社に最適な補助制度をご案内をいたします。もちろん、申請のフォローもおまかせください!
機器の故障だけでなくお客様車両の事故や災害等における破損も対象として機器及び取付費用等を保証いたします。
※取扱い説明に沿ったご利用の範囲での故障、破損が対象となり、お客様起因の故障、破損は対象外となります。
また、事故や災害等の場合は保証会社へ写真や事故証明等の提出が必要となる場合がございます。
機能の比較
Feature comparison
アナログ タコグラフ |
SDカードの デジタルタコグラフ |
らくらく日報 デジタコ |
|
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タコグラフ(機器) | ◎ | ◎ | ◎ 国土交通省認可取得 |
データ収集 | × チャート紙手書き日報毎回集配 |
× SDカードを毎回集配 |
◎ 通信で自動収集 |
リアルタイム管理 | × | × | ◎ リアルタイム位置情報・作業進捗 |
運行管理ソフトウェア | × | ○ | ◎ クラウドタイプ |
アフターサポート | △ 業者との日程調整 |
△ 業者との日程調整 |
◎ センドバック方式で即対応 |
Introduction example
導入事例
運行管理者の業務効率が格段に向上! Kリサイクル株式会社 導入台数38台 |
導入の決め手は何でしょうか?既存のアナタコが古く故障が相次いだため、切り替えを検討していました。できるだけ導入コストは抑えたかったので安価なものを探していたところ、トランス・アイさんの「らくらく日報デジタコ」に辿り着きました。チャート紙使用していた時のランニングコストとほとんど変わらないので直ぐに導入が決まりました。 導入してから一番大きく変わったことは何ですか?手書きだった運行日報が自動で作成されるようになり、ドライバーはもちろんですが、私(運行管理者)の業務効率が格段に良くなった事です。また、警告アナウンスが流れることでドライバーの意識に変化があり、事故が減りました。操作もシンプルでわかりやすいとドライバーには大変好評です。 その他、業務上で効果はありましたか?安全運転が強化されて事故が減ったと同時に、燃費も向上しました。これから保険料も下がっていく見込みです。実感としては、導入コストより削減コストの方が大きいのではないかと感じています。 |
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延着トラブル0を目標に! C物流株式会社 専務取締役様 導入台数128台 |
導入の決め手は何でしょうか?延着のトラブルを無くすため、荷主から動態管理システムの導入を求められた事がきっかけです。以前から日報の自動化も検討していたのですが、大手メーカーの高機能なデジタコは高価なため、導入に踏み切れませんでした。そんな時に「らくらく日報デジタコ」を同じ協会の会員企業様から勧められました。1分間隔で更新される動態管理機能がとても魅力的で、それでいて無駄な機能は絞られているので、シンプルでわかりやすく、導入コストも想定していたコストの約半額だったので満場一致で導入が決まりました。 導入してから一番大きく変わったことは何ですか?今までは到着時間を確認するために一日に何度も無線でやり取りをしていましたが、「らくらく日報デジタコ」は全ての車両の位置、「実車」「空車」「荷積」「荷卸」などの車両の状態が一目でわかるので、無線のやり取りが必要なくなり、荷主様への連絡もスムーズになりました。 その他、業務上で効果はありましたか?無線のやり取りにかなりの時間を割かれていたのですが、それが無くなった事で、今まで十分にできなかった労務管理系業務の時間を確保できるようになり、結果として、従業員の満足度が向上しました。 費用対効果が高い事が分かったので、現在、追加で50台の導入を検討しています |
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Flow of introduction
導入までの流れ
01
お問い合わせ・ご相談
まずは、下記フォームもしくはお電話よりお問い合わせください。お客様のご要望を確認させていただき、ご連絡を差し上げます。
02
ご訪問・打ち合わせ
お客様のご要望・課題をお伺いいたします。その上で、導入した場合の具体的なメリット、課題の解決方法をご提案いたします。
03
取付け・施工
車載機の取付けは、お客様の運行スケジュールと相談しながら、作業スケジュールを決めていきますのでご安心ください。
04
アフターフォロー
導入直後はもちろん、定期的に車載器の不具合や機器の使い方・助成金の申請の仕方等、迅速かつ的確にフォローアップいたします。
FAQ
よくある質問
台数が少ないのですが、
効果はあるのでしょうか?
助成金は活用できますか?
国の助成金など各種ございます。 詳しくは弊社営業担当にお問い合わせください。
助成金についても、申請方法などフォローアップいたします。
取付けは全国対応可能ですか?
可能です。弊社指定取付業者が全国各地に御座いますので、お客様の地域に応じて取付業者を選定させて頂きます。
(離島等一部の地域を除く)
分割での支払は可能ですか?
はい。弊社指定の信販会社を利用することで、リース・クレジットによる分割でのお支払いは可能です。